12月11日 柳家はん治 三遊亭兼好 二人会「すっとぼけ」DOURAKUTEI出張寄席 月島社会教育会館ホール #らくご #落語 #rakugo


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12月11日 柳家はん治 三遊亭兼好 二人会「すっとぼけ」DOURAKUTEI出張寄席
月島社会教育会館ホール #らくご #落語 #rakugo

C 列 8 番



三遊亭じゃんけん「金明竹」
柳家はん治「鯛」
三遊亭兼好「お見立て」
仲入り
三遊亭兼好「厄払い」
柳家はん治「粗忽長屋」




じゃんけんさんの高座は兼好師匠のDNAを感じるから気持ちがいい。いい具合の軽さが特に良い。
しかし同じ前座さんで、最近の橘家かな文さんが演っている「金明竹」の衝撃と比べてしまうと、今回のじゃんけんさんの高座は少し見劣りしてしまった。



はん治師匠の可愛い語尾はクセになる。
この独特な語尾と芸風はどこからきているのか?過去に似ている噺家さんがいるとしたならばそれは誰なのか。
「鯛」も当たり前だが可愛かった。
聴き慣れた「粗忽長屋」も、はん治師匠が演ると全然違った根多のように感じる。

兼好師匠がマクラではん治師匠のことを「犬を連れて散歩していたら犬がそのまま立っちゃった様な人」と言っていた。言い得て妙だ、とにかくはん治師匠は可愛いのだ。



この日も兼好師匠は絶好調
マクラにて、銭湯と喧嘩が多い荒川区、兼好師匠も住んでいる虫歯が多いという足立区、街によって毛色が違う話など。昔の吉原はディズニーの様なテーマパークではという話から
「お見立て」がぶっちぎりで良かった。
廓の若い衆の喜助と花魁のやりとり、訛っている杢兵衛が小気味よい。




会場は250〜300のキャパだが、半分位しか埋まっていなかった。まあ面白い噺家さんのチケットが入手しやすいのはありがたいのだが、キャパ1000以上のチケットを、発売と同時に秒殺する噺家さんだけが面白いのではないのだ。 こちらのような会で、至近距離の名人芸でシビれる事を知らない人が沢山いるのは非常に勿体ない。




公演がハネて会場入り口、twitterで繋がっている方から声をかけていただいた。
今回は初めてその方とお逢いしたのだが、兼好師匠の会に足繁く通っている方のようで、今後も師匠の会でお見かけするだろう。
新参者の私ですがどうぞよろしくお願いします。



2017年 128公演目
12月 5公演目






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12月11日【湯島de落語 昼席(第3回)】古今亭文菊 ひとり会 at湯島天神 参集殿 #らくご #落語 #rakugo

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12月11日【湯島de落語 昼席(第3回)】古今亭文菊 ひとり会 at湯島天神 参集殿
#らくご #落語 #rakugo

左ブロック3列目 左端



桃月庵白ひしもち「転失気」
古今亭文菊「幇間腹」
古今亭文菊「長短」
仲入り
古今亭文菊「うどん屋」





この日は文菊師匠のチャーミングな笑くぼがお目当。透明感のあるお顔立ちと、品位溢れる落語に癒される。
マクラで幇間の櫻川七好師匠がベロンベロンに酔っ払って楽しいという話や、シュッとしている悠玄亭玉八師匠の真似を文菊師匠が面白おかしくやっていた、本当に面白い。z
根多に入って大将と一八のやりとり、ゴルフの行、会場全体が爆笑。

8月21日の鈴本昼席で初めて文菊師匠の「長短」を聴いた時のインパクトを鮮烈に記憶していたのでこの度は独演会に足を運ばせていただいた。なんとこの日はそんな因縁の「長短」と出逢えたハッピー。
ひしもちさん、以前お見かけした時はこの人大丈夫かな…と思ったが、転失気なかなか良かった。

声の強弱、蕎麦とうどんの太さの話、酔っ払いとうどん屋、コントラストが効いたキレのいい一席「うどん屋」

また一人お気に入りの噺家さんが増えた。


2017年 127公演目
12月 4公演目



落語会前に、湯島天満宮前にある「十八割蕎麦」で十割そばをいただく
オススメは二八と十割ミックスの十八割蕎麦らしいが、あえて十割にこだわる。

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おみくじサービス

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大吉が出た。
この後の文菊師匠の会、幸先よろしい。

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12月7日 かめ’sミーティング&こしらの集い お江戸日本橋亭 #らくご #落語 #rakugo

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12月7日 かめ’sミーティング&こしらの集い お江戸日本橋亭 #らくご #落語 #rakugo
三列目左端座椅子席





「かめ’sミーティング」
立川かしめ「犬の目」
立川かしめ「粗忽の釘」

「こしらの集い」
立川かしめ「金明竹」
立川こしら「元犬」
仲入り
立川こしら「化け猫長屋」(第一部 クーの誕生)
立川こしら「化け猫長屋」(第二部 クーの目覚め)






凄い落語会、今年の〆に相応しい「集い」!
かしめさんの「金明竹」がとにかく斬新で面白い。最初上方弁がぎこちないか?と思いきや、超絶記憶力の与太郎登場でかしめワールドを炸裂させ、会場の空気をガッチリ鷲掴みにした。“一般の事が出来ない天才の与太郎”をサゲでも仕掛けてきたかしめさん。このギミックにシビれた。かしめさんの創造性、しっかり継承されたこしらismを感じる。
こしら師匠に「馬るこより面白い」と言わしめた一席、下ネタも違和感なく笑いにしていた素晴らしくクールな「金明竹」、完全に一本取られた。
最高の状態で前座からこしら師匠へと繋がれた。

サンジャポの取材が入っていた会場。カメラマンに気を使いながら、ビットコインなどのマクラから
前回の「集い」から振っていたリクエストスペシャル
前半は「元犬」改作。終盤でドSキャラで元猫の「お元」を登場させ、タダシローが死んでしまう。
お元が「何か光ってるものがある!」とすぐ何処かへ行ってしまう。この猫的な興味の示し方、こしら師匠の表情がとても可愛い。

後半の長編「化け猫長屋(第一部 クーの誕生)」は「狸の札」ベース?から(第二部 クーの目覚め)へと仕掛けていく。
博打好きな頭領と、博打好きな猫(クマ)が出会う行から
旦那の賭博好きに困って大家の所に相談に行ったおかみさん、大家からは八五郎と別れろとアドバイスされる。(大家は第一部の狸のサイコロと松茸で財をなした男)
おかみさんと息子の金造、銀五郎。そして元犬で登場したお元、死んだクマが貧乏神になって帰ってくるなど複雑に繋がる因果関係。

第二部の「大工調べ」インスパイアの啖呵?から〜
「子別れ」のギャグ、「金明竹」の上方弁も一瞬出た。かしめさんの一席からの「金明竹」か?
お奉行の裁きのシーンは「五貫裁き」かな?これは違うか。
頭領が広瀬和生「この落語家を聴け!」を読んでいた。この後も何度か広瀬さんの著書に書いてあるというギャグ連発。
息子の金造、銀五郎の友達が「寿限無」。頭領が芝の浜で四十二両「芝浜」。瓶をたくさん買ってきた…これ「壷算」?盗むつもりのつもりだなーの「だくだく」
終盤、ストーリーは「片棒」に突入…


ストーリーテラーのこしら師匠、出ましたね真骨頂。年末スペシャルで古典のフレーバーをこれでもかとブッ込んで来た壮大な長編新作落語。言葉にならない、完璧です。
2018年も「集い」にしっかり通わせて頂く所存。




2017年 126公演目
12月 3公演目




仲入り中にお米の販売もしていた。

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後で「柳家さん喬 大人の落語」を読んでいて知った
こしら師匠の話の中で、サイの目を当てるクマって猫のネタ元は「猫定」か。
まだまだ知らない古典落語が沢山ある。








12月4日 第14回 三K辰文舎 落語&ライブ 柳家小せん / 入船亭扇辰 / 橘家文蔵 文京シビックホール 小ホール #らくご #落語 #rakugo

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12月4日 第14回 三K辰文舎 落語&ライブ 柳家小せん / 入船亭扇辰 / 橘家文蔵
文京シビックホール 小ホール #らくご #落語 #rakugo

C列 12番 5列目センターブロックセンター



橘家文蔵「時そば」
柳家小せん「英会話」
入船亭扇辰「鰍沢」
仲入り
Live
(イナバの世界、ストーブ、檸檬、こんな時代に、アンジー、ひこうき雲、褐色のセールスマン、心もよう、悲しくてやりきれない、忘れていいの、時代遅れ)




文蔵師匠の「時そば」やっと聴けた!
音楽のような前半、流れるようだがメリハリの効いた前半が完璧すぎた。
後半へのつなぎで「毎度落語の方に出てくる愚かな人物」「何なんですかね、こーゆーやつどこの組織にもいるよね」という振りが良かった。後半の喧嘩腰の蕎麦屋のドスが効いていた。竹輪麩が丼の絵だったのも面白い「絵に描いたらだくだくだ」
勝手に「爆笑 時そば オブザイヤー2017」にした一席。



そのあと長さではなくちゃんと役割をと
小せん師匠、淡々と「英会話」ゆるーいペースが素敵。



文蔵師匠と小せん師匠から、扇辰師匠が最後にしっかりとやってくれるというフリがあった。雪国の積雪のマクラから扇辰師匠の「鰍沢」
雪景色の描き方が鮮明で、囲炉裏にあたる姿が巧妙、本当に細部に至るまで芸がこまかい。このコントラストが心地よくじわじわともっていかれた。
今まで観た扇辰師匠の中で一番好きだ、素晴らしい一席だった。



仲入りをはさんで後半は「三K辰文舎」のライブ
コピーしている曲が私には馴染みがない曲ばかりだったので、いまいちのれない。
酒でも飲みながら、もっとくだけてライブハウスで聴きたいステージ
シチュエーションが違えばもっと楽しめたと思う。
ただ扇辰師匠の歌声は綺麗だ。ギターやピアノの演奏も知的でセクシー。




2017年 125公演目
12月 2公演目




昼は 21_21 DESIGN SIGHT「野生展:飼いならされない感覚と思考」へ行ってきた。
この展示はグサッときた。もう一度行きたい。今 中沢新一さんの著書「芸術人類学」というシビれる作品を読んでいるところ。



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12月3日 TBSラジオ presents 問わず語りの松之丞の会「冬」渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール

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12月3日 TBSラジオ presents 問わず語りの松之丞の会「冬」渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール
L1–10 左サイド10列目桟敷席



神田松之丞「問わず語り」
神田松之丞 ディレクター 戸波英剛「試練の七番勝負」
仲入り
神田松之丞 赤穂義士伝より「幽霊退治」



会場に偉い人がいっぱいいるなか、いつも通りの遠慮ないトークが始まる
笑い屋シゲフジくんが客席にいて紹介される。
ディレクターの戸波さんとのトーク、20代のディレクターが多い業界、その中で50代の戸波さん。松之丞さんとの出会いやその辺りの経緯。
生島淳さん紹介され、初めて松之丞さんの講談を聴いた戸波さんは、松之丞さんの事を「ロックスター」だと思ったそうだ。そして初めてラジオに出てもらった一声を聴いた時に「ラジオスター」だと思ったらしい。
松之丞さんは30代の戸波さんではなく、紆余曲折を経た今の戸波とだからこそラジオの仕事ができていると、、いい話だ。
松之丞さん、パーソナリティとしての才能をしっかり発揮していた。

仲入り後
二代目神田山陽が神田愛山にだけ伝承した珍品「幽霊退治」を、松之丞さんに伝承される行が面白い。「ピンポーン!」が印象的。
松之丞さん、面白くない話の伝承などとおっしゃっていたが、充分に面白い講談一席で終了。

最後、極めつけはラジオの宝 ジェーンスーさんが客席にて挨拶。すごいカリスマオーラを放っていた。




2017年 124公演目
12月 1公演目







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プロフィール

ヤプールアー

Author:ヤプールアー
釣りより落語ブログになりつつある

南青山で美容師をしています

トップウォーターでブラックバスを釣る
カヤック、フライフィッシングなど
「ヤプー」という不細工でいやらし~ルアーをつくっています
「ヤプー」とは「家畜人ヤプー」からこっそりいただきました
そして本業を疎かにしてまで水面へ・・・都内を脱出して霞水系、房総半島へ・・・


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