4月22日 なかの、らくご長屋 こしら春の独演会 なかの芸能小劇場 #らくご #落語 #rakugo

20180424150303cd5.jpeg





4月22日 なかの、らくご長屋 こしら春の独演会 なかの芸能小劇場 #らくご #落語 #rakugo

立川かしめ「穴子でからぬけ」
立川こしら「かぼちゃ屋」
立川こしら「かぼちゃ屋・下」
立川こしら「世界の半分」
立川こしら「あたい」




かしめさんの与太郎は気持ち悪さが狂気で面白い。
「月が綺麗だねってのは好きってことだ」という漱石がI love youを訳す時に使った言葉。これをさり気なくくすぐりに入れてくるとは知的だ。

からこの会は与太郎一色に染まる。かしめさんもかしめさんならそれを上回る気持ち悪さの与太郎で始めるこしら師匠。
かしめさんからの伏線を活かしくすぐりまくる噺、上手いな〜。
かぼちゃ屋(下)、これはまさかのストーリーでこしらワールド。喋るかぼちゃの「ボチャ」が登場。与太郎とボチャのやりとりが滑稽。

「世界の半分」はドラクエのマクラからドラクエ根多へ
数々のモンスターと連発される呪文、これドラクエやっていない人は完全に置いてけぼりスタイル、やっていたものにとっては爆笑の連続。
勇者率いるパーティーが竜王に挑み交渉する。竜王の真理を読んだ交渉術がお見事。

「あたい」は与太郎の起源を垣間見た。ある時おみっちゃんは与太郎を見かけ一目惚れする。ところが与太郎は5年に一度、半年間寝込んでしまい、目覚めた時に中身は5年前の与太郎に戻ってしまうという病気。13才、18才、おみっちゃんの献身的な介護があって23才で目覚めた時はおみっちゃんに惚れた与太郎。そして28才でまた寝込んで目覚めた与太郎は…
割と真っ当で、ぶっ飛びファンタジーではない演出。しかし古典落語に登場する色々なパターンの与太郎を、たっぷり散りばめたこしら師匠らしい新作落語だ。




2018 54公演目
4月 13公演目

整理番号1で、5-4 左ブロック5列目右端通路側を確保
客入り 30人程
こんなに面白いこしら師匠の会なのに30人程度とはもったいない。



にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 落語へ
にほんブログ村

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ヤプールアー

Author:ヤプールアー
釣りより落語ブログになりつつある

南青山で美容師をしています

トップウォーターでブラックバスを釣る
カヤック、フライフィッシングなど
「ヤプー」という不細工でいやらし~ルアーをつくっています
「ヤプー」とは「家畜人ヤプー」からこっそりいただきました
そして本業を疎かにしてまで水面へ・・・都内を脱出して霞水系、房総半島へ・・・


にほんブログ村 釣りブログ トップウォーターへ
にほんブログ村

カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR