1月15日 渋谷らくご 創作らくご #らくご #落語 #rakugo #シブラク

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1月15日 渋谷らくご 創作らくご #らくご #落語 #rakugo #シブラク
E4 左ブロック右端



立川吉笑「断捨離」
三遊亭粋歌「影の人事課」
瀧川鯉八「多数決」
林家彦いち「青畳の女」




吉笑さんのSF文学的アプローチは、毎度頭をフル回転で追わなければいけない。この日は神経質でピーキーな高座ではなく、吉笑さんの柔らかい表情が抜けた感を醸し出していた。
根多は志の輔師匠の「ディアファミリー」へのオマージュ、そして再構築か。
電子書籍、クラウド、データ化、進化するテクノロジーと、それについて行けていない世代とのギャップが面白い。そして非科学的な断捨離信仰も滑稽。昭和的な家庭を描いたのがディアファミリーなら、「断捨離」はいかにも平成以降の家族像。吉笑さん鋭いな〜



粋歌さんにシビれた。サービス残業やパワハラ、セクハラなどの身近な問題に鋭く切り込む社会派落語。「落語」そのものを弄りネタにし、「大工調べ」の啖呵の引用で激烈に面白い掴み。前半の淡々とした語りから、後半のまくってくる感じが素晴らしい。粋歌さんこんなにも面白いのか。



鯉八さんの一席、マクラで貴乃花親方と角界の確執を話していた。30年貴乃花のファンだという鯉八さんは、絶対に貴乃花親方を支持すると言っていた。理事会との一件から、、
根多ではこ民主主義の欠陥や暴走する恐ろしさを、学校のウサギの飼育という話題を通じてふんわり根多にしていた。
マクラで小痴楽さんの高圧的な決定を例にして、多数決の欠点を指摘していたのは笑った。



ここまでの3席、社会学的アプローチの落語に、次世代の可能性を見せつけられた。



昨日の小金井から、二日連続で彦いち師匠の高座。
小金井では2階席からだったが、シブラクでは間近で彦いち師匠の肌の艶を感じた。もちろん落語は縦横無尽の大爆笑だったが、何より体調管理にストイックな風貌に見惚れた。ご自身で敢えては言っていないけど、相当な食事制限と運動をしないとあそこまでハリとツヤはキープできないはず、引き締まったお顔が美しい。





2018 11公演目
E4 左ブロック右端




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Author:ヤプールアー
釣りより落語ブログになりつつある

南青山で美容師をしています

トップウォーターでブラックバスを釣る
カヤック、フライフィッシングなど
「ヤプー」という不細工でいやらし~ルアーをつくっています
「ヤプー」とは「家畜人ヤプー」からこっそりいただきました
そして本業を疎かにしてまで水面へ・・・都内を脱出して霞水系、房総半島へ・・・


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