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1月5日 かめ'sミーティング〜こしらの集い お江戸日本橋亭


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1月5日 かめ'sミーティング〜こしらの集い お江戸日本橋亭
三列目 左端 座椅子



立川かしめ「明礬丁稚」
立川かしめ「味噌豆」
立川かしめ「時そば」

こしらの集い
立川かしめ「まんじゅう怖い」
立川こしら「山崎屋」
立川こしら「宿屋の富 改作 いくじなし」






かしめさんの時そば、後半のゴン太うどんのような蕎麦が本当にマズそうでおかしかった。
前座さんの時そばを聴いて、「時そば」の蕎麦をすする音ってなかなか難しいんだなと。

かしめさんの集いの気合の入った「まんじゅう怖い」
前月の「金明竹」同様に素晴らしかった
全編くすぐり満載、怖いのを順番に言い合う行で
ヘビ怖い「へっへっへっへっへっへっへ、、へっくしょん!!!」
ナメクジ怖い「カタツムリは着飾った小汚いおじさん。ナメクジは素っ裸の小汚いおじさん」
カニ怖いで甲殻類アレルギー。

まんじゅうが次々に運び込まれるまんじゅうバリエーションの行も斬新だった。

集いでお年玉をもらうため、こしら師匠に舞台に呼び出された。
今年の抱負を聞かれ、最高に笑って泣ける「妾馬」などと言ってしまったもんだから、二つ目なのにやめとけと師匠にたしなめられる。この辺りをキッカケに天狗になりかけたかしめさん、公開処刑されながらも「まんじゅう怖い」は師匠に少し褒められていてニンマリ。
その他もマル秘な良い話が出てきてかしめさんも嬉しそうだったが、師匠であるこしら師匠も嬉しそうだった。
今回も仮想通貨の話題が出ていた、、
年末に大阪の簡易宿泊施設や「世界一安全なスラム街」での炊き出しで落語をやって評判良かった話。ここまででも漫談が本当に面白い。

こしら師匠の「山崎屋」。番頭を追い詰める若旦那の反撃、立場を逆転させる堂々たる意地悪が爽快。
策士の番頭と比べ、途中から参加してきた頭領がいいスパイスになっていた。台本の棒読みには爆笑。
このままクライマックスへ、、花魁と若旦那を引き合わせてと、え、ここでサゲるの??ってところでサゲていた。しかもサゲが聴き取れなかった…。残念

2席目は色々な古典からの引用、くすぐりを交えながら「抜け雀」のスピンオフ?または「竹の水仙」か?と思っていたが、何となく「宿屋の富」と絞れてきたのも束の間、途中からだいぶ改作っぽくなってくる。当たったくじを買い取って、それをまた売って儲ける商売の話。このままどこへ向かうのか?このミクロ経済学の話に戸惑った。

ハネて、CDと手拭い購入ついでに演目に関して質問をしてみた、こしら師匠は「宿屋の富」と言っていたが私は「ノーマルな宿屋の富じゃないですよね?」こしら師匠は「いくじなし」とおっしゃっていたが…コレで本当に合っているのかな。

最近やっと分かってきたのだが、こしら師匠の根多はどれもかなり改造されているので、それにいちいち改作のタイトルを聴くのは野暮だなと。
今回の「宿屋の富」もとにかく「宿屋の富」なのだ。


2018 4公演目





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