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12/24 大成金 イイノホール 第1部〜第3部 #らくご #落語 #rakugo

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12/24 大成金 イイノホール
笑福亭羽光 桂宮治 ゲスト:林家たい平 三遊亭小笑 神田松之丞

I列15番 センターブロック9列目センター #らくご #落語 #rakugo

大成金 第一部
笑福亭羽光 「関西人のはらわた」
桂宮治 「親子酒」
林家たい平 「イヴの夜に」
三遊亭小笑 「粗忽の釘」
神田松之丞 「荒川十太夫」赤穂義士外伝


第三部のトリをとる小痴楽さんが、ウイルス性胃腸炎のためまだ会場入りしていない。
そんなアクシデントから始まった第一部。
今回の大成金を仕切っている羽光さんの「トロピカル上方落語」からスタート
準備段階からすごいプレッシャーだったようで、この高座が休憩時間
東京で修行したなんちゃって上方落語
「ほんとだよねー」「そんなこといわないよー」
このインチキ臭い関東言葉でまず爆笑。

関西人が嫌いな幽霊が出る宿屋
いかにも関西人っぽい事をすると幽霊が出る
関西人の特徴をイジった根多。




羽光さんの一席をまともな落語じゃないとディスりながら宮治さん
小痴楽さんがのウイルス性腸炎のおかげで、名古屋の代演をつとめる事になった話。
家族とのクリスマスイベントが流れた事を散々嘆いていたマクラ。
「こっちー、こっちー」と、なんだかんだと仲が良さそうで羨ましい。

息子と禁酒の約束をする行がないまま「親子酒」に入った(最初を端折る事もあるのか)。
宮治さんの怒涛のハイテンション「親子酒」で、会場は一気に大爆笑の渦に。
酒で酔っ払う親父の顔や仕草が完全に振り切っている。宮治さん素晴らしいです。






たい平師匠のトイレの色々に関するマクラから
根多に入ってから寝てしまった。クリスマスの噺をしていたような…






小笑さん、時間調整で短めにと言いながら「粗忽の釘」
息苦しそうに話すクセの強い噺家さん。最初から汗をかいていたし、顔が真っ赤だったのは酔っ払っていたのかな?







松之丞さんの一席は聴いたことがある噺と聴いたことがない噺がミックスされていて、色々なネタを端折ってぶっ込んでいたのか??といった印象。
私が講談を聴き慣れていないだけなのだが、少々わかりにくかった。
しかし問答無用でカッコいい。松之丞さんの講釈は毎回カッコよ過ぎて泣ける。








2017年 131公演目
12月 8公演目





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12/24 大成金 イイノホール
春風亭柳若 瀧川鯉八 ゲスト:春風亭一之輔 桂伸三 春風亭昇々
G列5番 左ブロック7列目#らくご #落語 #rakugo

大成金 第二部
春風亭柳若「井戸の茶碗」
瀧川鯉八「科学の子」「俺ほめ」
春風亭一之輔 「千早ふる」
桂伸三「ねずみ」
春風亭昇々「お見立て」





柳若さんぜんぜん噛まない、一回も噛んでなかったと思う。非常にテンポがいいメロディアスな「井戸の茶碗」を披露してくれた。相当に磨き込まれた根多だと感じる。








「己の人気が恐ろしいわい!」で始まった鯉八さんの高座
「イブチャオ」でふわっと挨拶。
「さ〜出でよロボ八、わしが生み出した科学の子!」この一言で完全に会場を支配する。
完璧な「科学の子」で気付いたが、鯉八さん実はかなりのドSとみた。
ゆっくり話してはいるが、ストロングスタイルでゴリゴリ攻めてくる。
これはクセになる。
二席目の「俺ほめ」はちょっとくどいかなと、私の好みではない。







一之輔師匠の自由すぎる「千早ふる」が最高。一部から連続して観てここで一之輔師匠、当たり前だが別格、圧倒的にうまい。妙に現代的でリアリティのある話し方が特徴的。全編くすぐりだらけで構成された一之輔落語の凄さを思い知らされた一席だった。
「自分の人気がこわーい」と前に上がった鯉八さんを突っ込んで持ち上げていたのも愛を感じる。





伸三さんの「ねずみ」、ひねりはなかったが丁寧な一席






昇々さん、下手側の客席向きに座るクセは相変わらず特徴的。
マクラはスーパー歌舞伎のネタ、昇々さんの奇声で歌舞伎の真似が本当にかわいい。
当たり前のように新作を掛けてくるのかと思いきや、古典でビシッと〆てくれた。昇々さんの古典は個人的に大好物。聴き慣れた根多であっても、あの奇声と可愛らしさでコントラストが効いた演出になる。逆に昇々さんの新作はぶっ飛びすぎていて少し苦手だ。
第二部のトリ、宇宙人昇々さんの「お見立て」が聴けてラッキー!






2017年 132公演目
12月 9公演目

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12/24 大成金 イイノホール
春風亭昇也 昔昔亭A太郎 ゲスト:柳家喬太郎 柳亭小痴楽

G列7番 左ブロック7列目#らくご #落語 #rakugo

春風亭昇也 「壷算」
昔昔亭A太郎「紺屋高尾」
柳家喬太郎「夢の酒」
柳亭小痴楽「宿屋の敵討」


昇也さんのマクラで、なんと小痴楽さんが出てきた。皆が心配していた腸炎は大丈夫か?
昇也さん、高座の後ろを通り過ぎた小痴楽さんに「死んじゃえばいいのに…」って。
昇也さんも噛まない、軽快な「壷算」が心地よかった。




A太郎さん、小痴楽さんが既に会場入りしているのをまだ知らないらしいまま淡々とマクラが進む。「A太郎カレンダー」が売れて嬉しいらしい。




この年 3回目の喬太郎師匠「夢の酒」
さすが喬太郎師匠の可愛さ、突き抜けてるな〜
「北」の大将には太鼓持ちをやればいいのマクラも最高。




そしてトリの小痴楽さん、ウィルス性胃腸炎で出演が危ぶまれたが…
賑やかな「宿屋の敵討」をガッツリ決めてくれた。うまいな〜




2017年 133公演目
12月 10公演目



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