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11月27日第十六回圓太郎ばなし 橘家圓太郎 柳家花緑 日本橋社会教育会館ホール

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11月27日第十六回圓太郎ばなし 橘家圓太郎 柳家花緑 日本橋社会教育会館ホール
3列16 右ブロック

台所おさん「芋俵」
橘家圓太郎「化物使い」
柳亭小痴楽「磯の鮑」
仲入り
橘家圓太郎「芝浜」





花緑師匠が病欠で、急遽お弟子さんの台所おさん師匠が代演。
前日まで花緑師匠と新潟へ行っていたとのことで、、師匠は倒れたがおさんは元気。
マクラ、鯉昇師匠に似た笑いのペース。不思議なペース。
初めて聴く根多「芋俵」
芋俵に忍び込んで泥棒に入ろうと目論むが、、、軽くて面白い噺だ。



圓太郎師匠の芸術協会小痴楽叩き
春風亭あさりだった当初、五代目小さんが自分「あさり」を覚えてくれないというマクラ。
小さん「う〜」名前が出てこない。小さんらくだの稽古をつけてもらうはずが、これも忘れられていた…
「化物使い」を普通に演っているだけなのに本当に面白い
一つ目小僧、ウルウル眼の圓太郎師匠が演ると一際かわいい。
奉公先の旦那の人使いが荒いのさえもかわいい。



公表されていなかったスペシャルゲストが小痴楽さんで驚いた。
落語協会 ←落語をちゃんとやってる
芸術協会 ←ちゃんとやってない
「圓太郎師匠の仕切りがまるで化物使いのよう」
楽ちん 慶應義塾大学 小痴楽さんは知らない
学歴が低いネタ
師匠に遊びに連れて行ってもらった、フィリピン人のメロンちゃんのマクラ

落語の絶対音感というか、リズム感の精度が半端なく高い。小痴楽さんには名人芸を感じる。しかしなぜか惹かれない…何年後かに強烈に好きになっているかも。
いつも前のめりになって座布団から膝が出ているのがどうも気になる。



圓太郎師匠の極々丁寧な芝浜が沁みた。
浜で財布を拾う行、酒をやめるに至るまでの動機の描き方、魚勝の商売が軌道にのるまでの紆余曲折、酒の誘惑に惑わされる行、大晦日のおかみさんの告白までの行、五十二両が戻ってきたときのおかみさんの逡巡、、とにかく丁寧。
師匠が座る時に、着物の裾を扇子で跳ね上げる仕草がカッコいい。キラキラした目がとても魅力的。





2017年 122公演目
11月 14公演目






落語会の前に、会場の近所で十割蕎麦をいただく
「人形町susulu」

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つけ汁が塩っぱ過ぎる
何を入れるとこんなに塩気が増すのか。

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