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11月7日 19:00〜 霜月の独り看板 第二夜 橘家文蔵 酒三態 酒サケさけ 東京芸術劇場 シアターウェスト

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11月7日 19:00〜 霜月の独り看板 第二夜 橘家文蔵 酒三態 酒サケさけ 東京芸術劇場 シアターウェスト
E列 12番 5列目センターブロック真ん中
#らくご #落語 #rakugo



待ちに待ったこの会。今年のハイライトになるであろうと期待大。



橘家かな文「金明竹」
橘家文蔵「寄合酒」
橘家文蔵「猫の災難」
橘家文蔵「子は鎹」





10月末の「新宿末廣亭 夜の部 橘家文蔵 主任興行」でかな文さんのシビれる一席「金明竹」を聴いたばかりだが、再び聴くことができた。前座かな文さんのアキュラシーには眼を見張る。上方者のセリフがあまりにも流暢で美しいので思わず1回目で拍手。超早口の3回目でも拍手!
かな文さんの「金明竹」、より一層の磨きがかかっていた。



文蔵師匠の独演会ということで…この日の客入りは7割くらいだったかな「まあこんなもんですよ」と。この時点で少しテンションがノってきてないのかなと。

博多天神祭り、襲名披露興行大腸検査の話、一琴師匠が大腸検査の内視鏡を肛門から入れられている最中に、小三治ファンの看護婦さんが「柳家一琴さんですよね?」そんなマクラから「寄合酒」
乾物屋のバカ息子もキモかったが、与太郎が味噌をもって来た所がもっとキモ可愛かった。
鯛を犬がくわえていきその犬を追い詰め殺す。寄合酒に鯛と犬を持って行くという行は、私が知らないだけなのか斬新に感じた。
次の演目「猫の災難」にかけたのか?
文蔵師匠らしいフラがいまいち感じられなかった一席だった。何だろう、根多との相性なのかな…いや、私の気分の問題だろう。


二席目の「猫の災難」は、10月末の「新宿末廣亭 夜の部 橘家文蔵 主任興行」で聴いたばかり。5代目小さんの「猫の災難」の映像を見て以来、一番好きな根多のうちの一つになった。そんな根多を2回連続で文蔵師匠バージョンが聴けた、こんな幸せはなかなかない。
楽しそうで美味そうに酒を飲む仕草、腹の虫の行とか、これは文蔵師匠の可愛さが100%出るハマり根多だ。
私も酒好きなので、ついつい全部飲んじゃう酔っ払い心理がいたいほどよくわかる。


三席目の「子は鎹」良かった〜
カメちゃんが可愛い。カメちゃんが斉藤さん家の坊ちゃんに怪我をさせられたのを知ったおとっつぁん、「ところでカメ、斉藤さん家ってどこにあるんだ」ここの殺気に笑った。
鰻屋におかっつぁんが来たところでカメが「おかっつぁんきてまーす」大爆笑。
登場人物全てが可愛い、素晴らしい一席だった。
(この一席中に、客の咳払いや咳にむせる音がやたらと多かった。極端に多かったのが耳障り)







2017年 111公演目
11月 3公演目



今回のこのチラシ、今まで見た落語会のチラシの中で一番デザインが好き。
「酒三態 酒サケさけ」のテーマにも合っている、フォントデザインもおしゃれ、「猫の災難」の情景がイメージ通り、文蔵師匠の可愛さがバツグン、まん丸チークがとくによい。

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秀逸デザインのチラシは永久保存。










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この日の公演前に、近所の焼き鳥で一杯ひっかける。
焼き鳥に行く理由としては

・グルテンフリーだから
・食品添加物が含まれないから
・トランス脂肪酸が含まれないから
・野菜のメニューもある
・短時間で退店できる

と、こんな理由で一人の時は焼き鳥をチョイス
しかし外食で焼き鳥はもう食べないことに決めた。どこで食っても塩っ辛すぎる。
美味さを決める要素が、肉と塩加減(味塩胡椒)のみとシンプルな料理だけに、他と差別化しにくいのであろう。当然食材の肉を良いものにすれば原価率が上がる。そのために他と差別化する方法として、昨今の強い味合戦が過熱化するのだろう。(利益率の高い酒をたくさん飲ませるためでもある)
塩と化調を盛って味濃くするしか他と勝負できない焼き鳥にうんざり。料理人の舌は麻痺してるのか!?ってくらいの濃い味付け、外食全般に言えるが塩っぱさに関して「焼き鳥」は特に酷い。






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