DOURAKUTEI出張寄席 入船亭扇遊 桃月庵白酒 二人会 古典でござる 日本橋社会教育会館ホール 10月16日 19:00〜#らくご #落語 #rakugo

20171017173847d55.jpg


20171017173848781.jpg



DOURAKUTEI出張寄席 入船亭扇遊 桃月庵白酒 二人会 古典でござる 日本橋社会教育会館ホール 10月16日 19:00〜#らくご #落語 #rakugo
A列 5番 最前列 センターブロック左端



桃月庵ひしもち「元犬」
入船亭扇遊 「棒鱈」
桃月庵白酒 「山崎屋」
仲入り
桃月庵白酒 「浮世床《本》」
入船亭扇遊「鼠穴」





浅草演芸ホールの昼の部 三木助師匠の真打昇進披露興行からのハシゴ
夜にはだいぶ酔いが冷めていた。



ひしもちさん線が細すぎる、噺もフワフワしていて、コレが良いのかどうかは私には判断しかねた。



扇遊師匠のマクラでお酒の適量がわからず、ついつい飲みすぎてしまうと。70代も半ばの師匠が現役で酒を飲みすぎていると聞いて、365日休肝日なしの私は安心した。
根多の「棒鱈」に入る。美しい小説を読んでいるような丁寧な一席だった。
サゲの手前の胡椒の行は本当に面白い。扇遊師匠が演ると上品さが加わる。



白酒師匠のマクラで、廓話、花魁道中とディズニーランドのパレードに例えた行、なるほどな〜。落語には当時の価値観を分かっていないと、理解に苦しむ根多がたくさんある。
「山崎屋」もそんな一席ではなかろうか。
弱みを握られた番頭が若旦那のために策を考えるが、旦那に信用させるまでの行がどうも説明不足なようで、私の理解度が低いせいかしっくりこない。志の輔師匠の全部説明する「山崎屋」を聴きまくっていたせいもあるのか。
しかし白酒師匠の落語自体は整っていて素晴らしく、とにかくリズムと疾走感がたまらない。



仲入りを挟んで白酒師匠の「「浮世床《本》」
字が読める読めないのやりとりから、一向に太閤記(てーこーき)の文章が読めない。
ぎこちなく文章を読む行が異常に長い。と思ったらそこで一気にサゲた。
将棋の行を期待していたのに、こんな浮世床もあるのかと。
上方と江戸で演目名が変わったり、噺を変化させたり切り取っても演目名が同じだったり。この辺りが初心者泣かせ。
ぜひ寄席でも演目名を書き出してほしいものだ。



扇遊師匠の「おい、たけや」が来た時にはまず嬉しすぎて泣けた。大好きな「鼠穴」
あまりにも非の打ち所がない端整な一席。さいごに悪夢から覚めた時の"たけ"の安心した表情、なんとも言えない極上な演出を見逃さなかった。
扇遊師匠の強烈超絶インパクトな二席。シビれた。






2017年 98公演目
10月 10公演目



にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 落語へ
にほんブログ村









スポンサーサイト

コメント

非公開コメント