池袋演芸場 小三治師匠がトリの昼の部 8月7日(月)

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8月7日(月) 池袋演芸場 小三治師匠がトリの昼の部
途中参戦、もちろん立ち見。(上手側の壁沿い)
「そば清」柳家 〆治
「へっつい幽霊」柳家小里ん
「生兵法」柳家小袁治
「喧嘩長屋」桃月庵白酒
水槽に泳ぐ鯛がテーマの新作落語、演目名はわかりません。林家木久蔵
「天狗裁き」柳家さん喬
アサダ二世
「小言念仏」柳家小三治


・小袁治師匠のネズミの髭と尻尾を抜く行wヤバい

・白酒師匠の喧嘩長屋、小気味好い。サゲは、石原慎太郎、橋本徹、プーチン、金正恩、喧嘩好きが集まって来た。長屋に入ろうとすると「満員御礼」。

・木久蔵師匠マクラで「褒められないから体調崩す」。この日の新作落語、演目名はわからないが、生け簀の中で泳ぐ魚達の噺。「天然の鯛の鼻は4つ、養殖は2つ」という謎の小噺。鯛が泳ぐ様で前で、立ち見していた中学生の少年にウケていた。木久蔵師匠のマイルドな口調が心地よい。

・さん喬師匠、「間」がうまい。本当にしっとりと美しい話し方。次の展開を匂わせる技で涙が出る。

・アサダ二世さん、客から「手品やって」と言われても漫談。小三治師匠へ繋ぐ漫談は絶品、立ち見の休憩で床に座っていたけど思わず立ち上がってしまった。結局簡単な手品を一つだけ。ベテラン感でいるだけでほっこり面白い、小三治師匠と同じ面白さ。

・小三治師匠のマクラは、患っているアルツハイマーを心配させるほど不安定。もともとの芸風がそうであっても、この日はご本人も「だから今日は調子が悪い」とネタにしていた。噺の次が出てこない、固有名詞も出てこない。その度に客から促されて次に進む。うまく答えるベテランの客達もあたたかい。
そんな心配もよそに、根多の「小言念仏」に入ったら、小三治ワールド炸裂!小三治師匠のリアル小言念仏にシビれた。
あゝ感無量。

(後で知ったのですが、アルツハイマーは本人の思い込みで、医者からは違うと言われたとのこと、ネタだったんですね。。マジで心配してしまった)

小三治師匠、8月中旬〜9月中旬まで、病気の療養で入院するとのこと。公演のキャンセルもしてますね。
10月の小三治一門会でまたお目にかかりたい。




2017年 52公演目
8月 3公演目




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Author:ヤプールアー
釣りより落語blogになりつつある

トップウォーターでブラックバスを釣ってます
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「ヤプー」という不細工でいやらし~ルアーをつくっています
「ヤプー」とは「家畜人ヤプー」からこっそりいただきました
そして本業を疎かにしてまで水面へ・・・都内を脱出して霞水系、房総半島へ・・・


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