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東京六大学落語会 立川談慶 立川志ら乃 初音家左吉 古今亭志ん吉 春風亭昇吉 金原亭馬久 6月29日

2017/06/30/(Fri) 19:56

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6月29日 東京六大学落語会
立川談慶 立川志ら乃 初音家左吉 古今亭志ん吉 春風亭昇吉 金原亭馬久

国立演芸場 自由席

前座 #春風亭一花
#片棒 #春風亭昇吉
#唖の釣り #立川志ら乃
#家見舞 #初音家左吉
#寿限無 #古今亭志ん吉
#人情八百屋 #立川談慶
#明烏 #金原亭馬久




前座の春風亭一花さん 立教代表
がとにかくかわいいフォーリンラブ
あまりのかわいさに心地よい眠り、、
根多は「たらちね」??だったのかな??
チンチロリンのサークサクはありました??寝ていたのでわからない。


「片棒」春風亭昇吉さん 東大代表
・他の噺家さんたちは業界に替えがいるけど、私の替えはいないと。
・なかなかの激しい高座。東大生のバリエーション。
・東大→大声の豊田議員、前川喜平「女性の貧困問題」これもトーダイ。
・一花(立教)よりもトリの馬久(立教)がかわいい??
・神輿を繰り出してわっしょいわっしょいがコミカル。花火でジャンプ、大騒ぎ


「唖の釣り」立川志ら乃師匠 明治代表
・立川企画、タテヤマさんに振られた仕事、表参道の教会でホームレス相手に落語「志ら乃さんには向いてないよ」炊き出しでみんなでカレー。ギャラの代わりのカレーを食べる。
・七兵衛が役人に見つかったシーン「うわぁーーうわぁーー」「べ〜〜〜〜〜」っと舌を出す、志らく師匠を彷彿とさせる狂気。


「家見舞」初音家左吉さん 法政代表
・ディーゼントっぽいへんなヘアスタイル
・田園都市線止まってた、志ら乃が長い、持ち時間が少なくなった
・最後に踊ってた


「寿限無」古今亭志ん吉さん 早稲田代表
・こじらせ系寿限無
・ワセダニアン、新宿西早稲田、広末が早稲田、アインシュタインが講師で来た、ベスト唐揚げ弁当「ベスカラ」、サンピン食堂、チョコドン、早稲田の校歌、、、、、
・「あんまり名前が長いんで、秋の早慶戦が始まりました」
・踊り


「人情八百屋」立川談慶師匠 慶応代表
・慶応1人既得権益譲らない
・談志が死んで言いたい放題
寝てしまったので記憶がない。


「明烏」金原亭馬久さん 立教代表
・一花さんの方がかわいいから、次回はないか
あとは寝た。


6月落語 13公演目
2017年 通算 34公演目



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〜みなと毎月落語会〜立川志らく独演会〜麻布区民センター区民ホール

2017/06/28/(Wed) 17:44

ID:5q0ii1

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6月27日(火) 19時開演〜みなと毎月落語会〜立川志らく独演会〜麻布区民センター区民ホール
A列 9番
A列だから最前列かと思っていたら、いろはに列があったので5列目。なんだよ…しかし真ん中の良い席。
#時そば #らくぼ
#寝床 #志らく
仲入り
#中村仲蔵 #志らく
らくぼさんをしっかり聴いて、志らく師匠の
「寝床」
根多が始まり、あ、"寝床"かな?ってところで居眠りしてしまった。
ほぼ全部記憶がない、勿体無い事をしてしまった。

「中村仲蔵」
志らく師匠の中村仲蔵は、今年の1月にも国立演芸場で観ている。
小林麻央さんが数日前にお亡くなりになられているタイミング
市川團十郎、海老蔵、歌舞伎界の血筋の話がマクラ
「忠臣蔵」五段目の定九郎役を演ずることになった中村仲蔵。
・弁当幕の説明、あまりいい役ではない。
・浪人にあってからの演出の工夫が面白い
・女房、最初は賛成、でも本音は反対
・失敗に終わったら江戸にいられない、女房と一緒に上方へ
・黒く塗るところを白く塗る。真っ白定九郎血が出る演出
・静まり返る会場に失敗したと勘違いする
・「お前さん酒を飲む?よそう、夢になるといけねえ(芝浜)
・あんなにいい定九郎はいないと噂に
・また祝いに酒を飲む、夢になったら困る

今回の独演会、演目がシブい。
海老蔵、仲蔵繋がりか
小林麻央さんの報道と、海老蔵さんの役者魂にふれる根多選び。
悲しむのではなく、海老蔵がこれからどんな役者になるのか…と志らく師匠は結んでいた。



6月 12回目
2017年 通算 33回目の落語会



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6月26日 春風亭一之輔 独演会 第十九回渋谷道玄坂寄席

2017/06/28/(Wed) 17:36



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6月26日 (月) 春風亭一之輔 独演会 第十九回渋谷道玄坂寄席
プロデュース 広瀬和生

マウントレーニアホール 渋谷プレジャープレジャー
18:30開場 19:00開演

1F F列 3番

開口一番 「子ほめ」春風亭朝七 細身で声が綺麗
「蛇含草」(じゃがんそう)一之輔
「麻のれん」一之輔
仲入り
「青菜」一之輔

「蛇含草」
・上方は餅「蛇含草」 ⇄ 江戸は蕎麦「そば清」
・餅に喰われる行で、「喰われているのは俺だけど、喰っているのは誰なんだ」と
「抱かれてるのは俺だけど、抱いているのは誰なんだ?」粗忽長屋のサゲをネタに
ここのテンポの良さに爆笑

「麻のれん」
・初めて聴いた根多だったので、最初は「めくらの提灯」かな?と。ストーリーを追うのに必死だった。
・枝豆を食べる仕草、のれんと蚊帳を間違えるあたり、とぼけた按摩さんがかわいい。
・カミナリ怖い。

「青菜」
・コップをレンズにして遊ぶ
・鯉は外套、ウナギはズボン
・酢味噌だけで五合はいける
・マネしたいうちに帰るまでの回想シーンが長い
・タガメetc

一之輔師匠、とぼけた感じがかわいい、表情だけでおもしろい。



6月 11回目
2017年 通算 32回目の落語会




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6月19日 らく次・志らべ”先に”真打になるのはどっちだ!?

2017/06/27/(Tue) 11:01

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6月19日 らく次・志らべ”先に”真打になるのはどっちだ!? 志らく 19:00
渋谷区文化総合センター大和田さくらホール
しらら師匠とこしら師匠が思いっきりの普段着で前説
「E・T」#立川志らべ
「タクシードライバー」#立川らく次
「天国から来たチャンピオン」#立川志らく
志らべさんのユーモア 古典落語の"時そば"や"青菜"の行で私のハートはフッキング。八百屋の遺伝子組み換えネタや政治的イデオロギーをちりばめる随所のくすぐりセンス、志らべさんに一票をと決めたのだが…
子別れが下地にあるET、父と再会する3~4ヶ月前が設定。エイリアンを天狗に置き換えてある根多
親天狗からはぐれた子天狗を亀ちゃんが助ける。ここの鍋焼きうどんを食べる件で、「時そば」に入りそうになる。長屋に隠れていた子天狗は鍋焼きうどんを食べたがっていた、しかし亀ちゃんはおにぎりを持っていく(鍋焼きうどん味ではない)。金ちゃんと金ちゃんの妹も加わる。
*妹の飼っていた小鳥が死んでしまうが、子天狗の葉団扇をかざし生き返らせる
*祭りの夜に天神ノ森へ子天狗を連れていくが、嵐に遭い亀と子天狗ははぐれる
*亀は風邪をこじらせたので金ちゃんが子天狗を探しにいく。大きな岩の陰で子天狗を発見、しかし瀕死の状態。
*医者の介護も虚しく子天狗は死んでしまう。しかし亀が葉団扇をかざし子天狗は生き返る。
ここで「くらまから~」の再び古典の「青菜」へ入りそうになる。
*八百屋に手伝ってもらい、亀、金ちゃんと妹は、子天狗が扇ぐ葉団扇で月に向かって飛んでいく
まさにETのあのシーンがはっきりと目の前に浮かんだ。
*親天狗と再会する。最後に子天狗は亀に鼻を触らせる。すると子天狗は、亀と父の再会を予言する。
おっかさんは一人で立派な亀を育てて鼻が高いだろう「おっかさんも天狗だ」のサゲ
志らく師匠の総評
30分の時間配分を、最初に子別れ15分やるべき、その後にETに入れと。
ETはわかりやすいネタなので有利なはず

じゃんけんで勝った後発のらく次さん。恐ろしく流暢な落語、心地よいリズムに完全にヤられた。甲乙付け難く迷った挙句、私の一票はらく次さんに。
デニーロ扮するベトコンがアメリカでの生き辛さを描いたタクシードライバー
*江戸から明治に移行する時代、サムライたちの葛藤を描く。何が文明開化だ!
*侍シンザブロウは困り俥屋になる、客に地獄へ行けと、、、昔の良き吉原を懐かしみながら。
*シンザブロウはこひさと出会う、家まで隠れながらついていってしまう。怪しんだこひさは男を呼んでシンザブロウを追い払おうとする(男はビビってシンザブロウの俥に客として乗り込んだだけ)。
*シンザブロウはおひさに歌の稽古をお願いする。友達になる。祭りに誘い「牛女」を見ようとするが、おひさは気持ち悪がって逃げていく。
*逢おうとしないおひさに、シンザブロウはつきまとう。
*羅生門河岸鬼六の店、吉原に行ったシンザブロウは幼い女郎に助けを求められる。しかし女郎は戻される。
*間男と浮気している女、亭主は殺しに行く。
*いつかの侍が俥に乗ってくる、極楽へ。今度は吉原が極楽と。侍なら切って切って切りまくれと言われる。
*再び鬼六の店に行き、いつかの女郎「お花」を助けようとするが、冷たくあしらわれる。
*シンザブロウは髷を結って(ここがタクシードライバーのモヒカンシーン)伊藤博文を切りに行くが、いなかったので鬼六の店へ
*シンザブロウは返り討ちにあうが一命をとりとめる。幼い女郎のお花を救った侍として讃えられる
*また俥屋に戻るとコヒサが俥に、「あの、ちょいと、ありがとうございます。お侍さん」のサゲ
サゲの真意がわからない。私の聞き間違いかも。
志らく師匠の総評
ベトコンがアメリカ社会に馴染めないドロドロした感情、対してサムライ達の時代背景に対するドロドロとした葛藤があるのだ。シンザブロウの狂気が描ききれていないから映像が浮かんでこない。
タクシードライバーは理解されにくい難しいネタ。

仲入り

「たがや」がベースの「天国から来たチャンピオン」
隅田川上流が老舗の「かぎや」下流が新興勢力の「たまや」
たまやの親方はタツキチに世代交代をしたいが、タツキチは馬にはねられて死んでしまう
*神様の手違いによる寿命とは違う死だったとして、死神と相談してタツキチは幽霊になる
タツキチが生前からの口癖、志らく師匠得意の「あうっ!あうっ!」が全編を通してのキーポイント
*近江屋トクベエは、女将と番頭に毒殺されそうな時に、タツキチはトクベイの体にのり移る
*長屋の連中から店賃の相談をされ、太っ腹なタツキチは「ゼニはいくらでもある!」と店賃を半分にしてしまうという
*お玉ちゃんのために花火を作りたい(お玉ちゃんとの出会いは?トクベエ(タツキチ)の綺麗な目に惹かれた?この辺りのエピソードあたりはうろ覚え)
*トクベエとなったタツキチは、親方にあって事の顛末をはなし、近江屋の仕事をそっちのけで花火を作り始める
*閻魔様にタツキチの経緯がバレて、あと5日後にトクベエは死ぬことになる。痛いのが嫌なら今のうちにトクベエから出ろと言われるが
*お玉に会って、もしも俺が死んでもたまやの花火職人が今度は俺だと言い聞かせる
*予告通り刺されて死んだトクベエ、タツキチは死にそうな花火職人ヨシゾウにのり移るが、記憶は消される。
(若いヨシゾウがどうして死にそうなのか、なぜ記憶が消されるのかは酔っ払っていたので忘れた)
隠し玉の花火をもう一発、これが上がるところで
*お玉とヨシゾウがぶつかるが記憶を消されたヨシゾウは気付かない、お玉はタツキチの綺麗な目を花火職人のヨシゾウの目にみた
*ヨシゾウ「お前さんの名前は?」「お~玉~~~!」のサゲ
ちゃきちゃきの江戸っ子の純粋さを演じさせると、本当に志らく師匠は上手いな~と感じる。当たり前だけど二つ目や若手真打とは別格過ぎる。
この噺の面白さに輪をかけて、シネマ落語特有のダイナミックなストーリー展開がベースにあるから、感動で最後は泣けた。

結果は、志らべさん208票、らく次さん236票という僅差の試合でした。
志らく師匠の完全無欠な一席のあと、辛口な総評に会場全体がうなづいていた。

#落語#らくご#立川流
#シネマ落語 #渋谷総合文化センター大和田

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6月21日 池袋演芸場昼の部〜あかぎ寄席 萬橘師匠

2017/06/26/(Mon) 08:17

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6月21日 池袋演芸場 昼の部
初めて池袋演芸場を訪れた
天気が悪かったこの日は
「お足元の悪い中、お運びいただきまして、、、」と噺家さんが次々と繋いでいた。
「道灌」柳亭市坊
「金明竹」入船亭遊京
一朝師匠に入門したかった三遊亭歌実
「粗忽長屋」柳家喬太郎 初めてお目にかかる喬太郎師匠、新作のイメージだったが古典を聴けたのが意外だった。素晴らしい。軽快です。
ホームラン
「代書屋」春風亭一之輔 一之輔師匠の演じる与太郎的なマヌケは好きになれない。哀しくなる。
「夏泥」橘屋文蔵 二日酔いというか酔っ払っているそうで。
「たがや」入船亭扇蔵
「そば精」柳家さん喬
翁家社中
「宮戸川」入船亭扇辰 大旦那を演じる扇辰師匠に見惚れた。











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6月21日 三遊亭萬橘 独演 あかぎ寄席 神楽坂あかぎホール 19:00開演

「寿限無」まん坊
「お化け長屋」萬橘
「佃祭」萬橘
まん坊さんの寿限無はスッキリ纏まっていて聴きやすかった。
萬橘師匠の"古狸の杢兵衛"怪談噺、表情がとにかく面白い。
後に現れる破天荒な職人も萬橘テイストで面白いが、そもそもこの噺し自体が面白いので私好み。
そんな根多を萬橘師匠の声色でやられるとより一層の破壊力で笑いまくり。
憧れの広瀬和生先生も客席にいらっしゃいました。





6月21日 昼〜夜 連続 は少々疲れた。


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