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玄人と素人の違い



玄人と素人の違いは圧倒的でなければいけない

釣りにおける楽しみは結果釣れてなんぼの世界だと思う
トップウォーターでの結果の出し方
以前、山根さんが言ったように
「水面でモゾモゾ棒きれが動いていれば魚が食いつく、ルアーなんてそんなんでええねん」
それで釣れて楽しければ、そんな釣りもアリだと思う
クオリティー云々はさておき、自分で作って釣る楽しみがわかりました
自作ルアーを自作ロッドで投げて・・・最高にそして至福の時間

でもすべてのプラッガーがそんな釣りを最高で至福とした時に
プロルアービルダーの存在価値を問われるのではないでしょうか?

ルアーを買ったりコレクションしたり、交換したりヤフオクで転売したり
作る時間がなかったり、面倒だからとか
理由はいろいろあるけど
買って使うって事に反論はないし、買いまくりたい人達もたくさんいる
どこそこの誰誰のルアーで釣ったよ!すごいでしょ!それも釣りの楽しみだと思う
僕もルアービルダーのルアーをコレクションしていたし、こだわって使っていた事もある
でも今、ただ売ってる物や他人のデザインでは自分の時間を楽しめなくなっている



僕は美容師で髪を切る仕事
髪を切る事自体ははハサミさえあれば素人でも切る事ができる
アマチュアのカットで結構可愛くもなっちゃったりもする
それはそれで満足する人達もいる事は確かだし
特にトップウォーターの人なんかは自分でバリカンとか多いしね
それで十分十分。
すべての人がプロのヘアカットを必要としているとは思わない

でも僕はニーズがある以上はプロフェッショナルとして
デザインを売る
コミュニケーションを売る
時間を売る
経験を売る
付加価値を売る
これができなければプロとアマの差がなくなる

10000円のカット~1000円カット
もっといえばアマチュアのセルフカット
どれも結果「髪の毛が切れればいいじゃん」って話になってしまっては
美容師の存在価値がなくなってしまう
だからこそ、これらをバランスよく吟味して自分がプロとしての立ち位置をキープしている



釣りの話に戻しますね
今僕が僕なりに趣味を楽しむ方法として
なにかしら道具に手を加えたり、自分自身のハンドメイドに重きを置いていると言う事
釣りを長い間やっていく中で
たまたまこれが通過点かもしれないけど、今の僕は買うより作りたい



そんな中でも僕があえてショップに足繁く通ったり
お金を払ってプロの価値を買うのはどんな時か?

僕にダイレクトリールの世界を教えてくれた
カヤックでのトップウォーターフィッシングは日本のパイオニア
近所のお付き合いで昔からお世話になっているバスポンド松井さん
絶対になくなってはいけないショップだと思っている

デジオ、ポッドキャストでおなじみの
HIYOKOブランド山科さん、痴虫の松本さん
ヒヨコサロンでは面白トークが聞ける
デジオ虫の声では釣りを切り口にしてデザインの話が聞ける
これからも発信し続けて欲しい

小学生の頃憧れた「50」
僕のトップウォーター入り口
誰がなんと言おうと譲れない。思い入れがありすぎる

雑誌、DVD、媒体を通じてのアプローチ
他ツイッターなんかでコミュニケーションとらせていただいているブランド
直接は会った事がないけど、商品を買う買わない以前にポジティブな意見交換や何気ないやり取り
思わずそこの商品を買いたくなるしそれで釣って少しでも恩返しをしたくなる

これらはすべて、自分で苦労をして稼いだお金と引き換えたくなる商品や価値、場所を提供してくれている
素人にはまねのできない、付加価値や圧倒的なデザイン、クオリティーで成り立っている
ようはそこにお金を払えるか否か

今の釣り業界が盛り上がらないとか、売れないとか
よさが伝わらないとか、素人がダサい釣りしかしてないとか
自作ルアーで釣りする人が増えたらビルダーの仕事がなくなるし
ショップもつぶれていく・・・とか。

僕は「ヤプー」とか言ってシャレで釣りしてブログを書いてる
あくまでも僕なりの美意識の範疇で思いっきり趣味を楽しんでいるだけ
ドドド素人のそれがうっとーしーとか思っている人もいるみたいだけど
そんな事言ってるから釣り業界、トップウォーターが盛り上がらないんでしょ
悔しかったらこの不景気な世の中で
思いっきりお金を使いたくなるような、圧倒的なプロの仕事、価値観を見せてみろ!って話
ニッチなマーケットだけ相手にして威張っているよりも
もっと新しくて楽しい釣りの提案をしてほしい
アマチュアの僕なんかが作るルアー、極々個人的な楽しみなんか吹っ飛ぶ位のをお願いします
最初に書いた「釣れてなんぼ」至上主義じゃあ面白い道具なんてできないし(今の僕はここかもしれない)
ユーザーが本当にフィールド、時間を楽しめるような商品、情報、ひっくるめて価値を提供してください

プロとアマの違いは圧倒的じゃなきゃね~


ちょっと言い過ぎたけど
小耳にはさんだ情報があり僕なりに反論してみたんだよね




それにしても余震が多すぎてこわいね~~~












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ヤプーの言い訳饅頭

沼正三氏の奇書「家畜人ヤプー」からこっそりいただきました

「家畜人ヤプー」とは極々ひらたく説明しますと
白人至上主義の未来でさまざまな形に人体改造された有色人種(ヤプー)が、奴隷のように扱われるといったストーリー
50年代に日本で書かれたSF小説で、三島由紀夫、寺山修二らによって世に出たということになっています。
いろいろなぞに包まれた小説ですが、この辺りの云々はさておき、僕は10代の頃この本と出合ってしまい、それ以降アンアングラグラな道に傾倒していったのです


CA3GTAIZ.jpg


このたび2010年春から自作ルアーを自分のためだけにつくりはじめました

・小さい海馬がほしい
・反りトンボナローがほしい
・マグトーとベビトーの中間ルアーがほしい、リアペラにフックはつけたくない
・ザッパーサイズのお腹2フッカーがほしい
・艶消しのルアーが好き

この5点が僕をルアー作りへと駆り立てました

最初は名前なんてありませんでした
でも作り始めてすぐに、みっともない木の塊があたかも僕にもてあそばれている生き物に見えてきました
昔、衝撃を受けた家畜人ヤプーみたいだなと。そしてルアーに「ヤプー」と名付けました

クオリティーなんかは気にしません。人体改造された醜いヤプーのようなルアーで良いのです
ゴム(ガム)の塊のような、つぎはぎだらけのいびつで卑猥なルアーで良いのです
そんなルアーがもぞもぞと主人である僕のいいなりになり、哀れにもBASSに喰いつかれるさまが良いのです

そして僕は他のどこにもない世界観でサドマゾヒズムに満ち溢れたトップウォーターの釣りを楽しみたいのです。。。



とまあつらつらと言いたい事言わせてもらいましたが、ただ単に片手間で作る下手クソの言い訳程度の話でしたね

本業の方もなにかと忙しいので・・・


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プロフィール

ヤプールアー

Author:ヤプールアー
トップウォーターでブラックバスを釣ってます

カヤック、フライフィッシングなどなど

「ヤプー」という不細工でいやらし~ルアーをつくっています

「ヤプー」とは「家畜人ヤプー」からこっそりいただきました

そして本業を疎かにしてまで水面へ・・・都内を脱出して霞水系、房総半島へ・・・



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