2018 6月15日「閑能会」 観世能楽堂 GINZA SIX

201806192255116bb.jpeg


20180619225509645.jpeg


201806192255107f3.jpeg


2018061922550758f.jpeg




2018 6月15日「閑能会」
観世能楽堂 GINZA SIX

ハードコアな伝統芸能がアバンギャルド
前回の初めての能は"ジョンゾーン~エイフェックスツイン"という感想だった。
今回もマシューバーニーの演出と被る様な刺激。


独吟
 「竹生島」由田久子
 「経正」近藤豊
 「松虫」渡邊洋子


仕舞
 「右近」古橋美香
 「敦盛(キリ)」依田明子


独吟
 「楊貴妃」岡本九十九
 「春日龍神」高梨万里


仕舞
 「井筒」長宗敦子
 「鞍馬天狗」三輪修太郎


狂言
 「清水」山本泰太郎、山本則孝

仕舞
 「采女(キリ)」関根知孝


 「百万」岡庭祥大(シテ)清水義久(子方)御厨誠吾(ワキ)
山本則孝(間)成田寛人(笛)森貴史(小鼓)佃良太郎(大鼓)林雄一郎(太鼓)




スポンサーサイト

立川左談次(たてかわ・さだんじ)さんが19日午後9時20分、食道がんのため亡くなった。67歳。

 落語家の立川左談次(たてかわ・さだんじ)さんが19日午後9時20分、食道がんのため亡くなった。67歳。

1月5日 かめ'sミーティング〜こしらの集い お江戸日本橋亭


20180108143520966.jpeg




1月5日 かめ'sミーティング〜こしらの集い お江戸日本橋亭
三列目 左端 座椅子



立川かしめ「明礬丁稚」
立川かしめ「味噌豆」
立川かしめ「時そば」

こしらの集い
立川かしめ「まんじゅう怖い」
立川こしら「山崎屋」
立川こしら「宿屋の富 改作 いくじなし」






かしめさんの時そば、後半のゴン太うどんのような蕎麦が本当にマズそうでおかしかった。
前座さんの時そばを聴いて、「時そば」の蕎麦をすする音ってなかなか難しいんだなと。

かしめさんの集いの気合の入った「まんじゅう怖い」
前月の「金明竹」同様に素晴らしかった
全編くすぐり満載、怖いのを順番に言い合う行で
ヘビ怖い「へっへっへっへっへっへっへ、、へっくしょん!!!」
ナメクジ怖い「カタツムリは着飾った小汚いおじさん。ナメクジは素っ裸の小汚いおじさん」
カニ怖いで甲殻類アレルギー。

まんじゅうが次々に運び込まれるまんじゅうバリエーションの行も斬新だった。

集いでお年玉をもらうため、こしら師匠に舞台に呼び出された。
今年の抱負を聞かれ、最高に笑って泣ける「妾馬」などと言ってしまったもんだから、二つ目なのにやめとけと師匠にたしなめられる。この辺りをキッカケに天狗になりかけたかしめさん、公開処刑されながらも「まんじゅう怖い」は師匠に少し褒められていてニンマリ。
その他もマル秘な良い話が出てきてかしめさんも嬉しそうだったが、師匠であるこしら師匠も嬉しそうだった。
今回も仮想通貨の話題が出ていた、、
年末に大阪の簡易宿泊施設や「世界一安全なスラム街」での炊き出しで落語をやって評判良かった話。ここまででも漫談が本当に面白い。

こしら師匠の「山崎屋」。番頭を追い詰める若旦那の反撃、立場を逆転させる堂々たる意地悪が爽快。
策士の番頭と比べ、途中から参加してきた頭領がいいスパイスになっていた。台本の棒読みには爆笑。
このままクライマックスへ、、花魁と若旦那を引き合わせてと、え、ここでサゲるの??ってところでサゲていた。しかもサゲが聴き取れなかった…。残念

2席目は色々な古典からの引用、くすぐりを交えながら「抜け雀」のスピンオフ?または「竹の水仙」か?と思っていたが、何となく「宿屋の富」と絞れてきたのも束の間、途中からだいぶ改作っぽくなってくる。当たったくじを買い取って、それをまた売って儲ける商売の話。このままどこへ向かうのか?このミクロ経済学の話に戸惑った。

ハネて、CDと手拭い購入ついでに演目に関して質問をしてみた、こしら師匠は「宿屋の富」と言っていたが私は「ノーマルな宿屋の富じゃないですよね?」こしら師匠は「いくじなし」とおっしゃっていたが…コレで本当に合っているのかな。

最近やっと分かってきたのだが、こしら師匠の根多はどれもかなり改造されているので、それにいちいち改作のタイトルを聴くのは野暮だなと。
今回の「宿屋の富」もとにかく「宿屋の富」なのだ。


2018 4公演目





201801081435189e7.jpeg





にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 落語へ
にほんブログ村

「DJKRUSH / ZAZENBOYS 」渋谷lamama

201709021624137a1.jpg


「DJKRUSH / ZAZENBOYS 」渋谷lamama

クラッシュ教が創り出す世界観に完全に洗脳された会場。アブストラクトの教祖様が神々しい。
からのザゼンボーイズ。哲学的な四次元セッションが宇宙だ。リズムセクションの松下さんと吉田さんがパワフルだがエロいグルーブを描く。そこに一撃必殺の空手家の様な向井さんの魂が乗ってくる。私が一番ツボなのは、特に吉兼さんの変態ミニマルギター。永遠に終わらないかと思わせる繰り返しの単音弾き、あれには飛ばされまくる。
ザゼンはでかいホールよりも、臨場感のあるライブハウスで聴くほうが好きだな。渋谷Lamamaの様なハコで観ることができて幸せだ。クラッシュとのカップリングも奇跡的、最高だった。




ライブハウスで気になること
音楽の楽しみ方は人それぞれだが、最前列で全く動かず棒立ちの客の気持ちがわからない。
ちょっとは揺れたりしないかなー?私はじっとしていられない種類の人間なので。
人間の個体差って面白い。








連雀亭ワンコイン寄席 2017年8月8日(火) 11:30〜連雀亭 落語会

2017080823424190c.jpg


2017080823424240d.jpg



連雀亭ワンコイン寄席 2017年8月8日(火) 11:30〜連雀亭 落語会

「丸い罰」昔昔亭A太郎
「茶の湯」春風亭昇吾←(急遽、小痴楽さんの代わりで)
「青菜」三遊亭好の助


A太郎さん反則ですね。イケメン過ぎ、話をすれば面白すぎる。
最前列の小学生姉妹を常に意識しながら「次世代 を大切に」と。しかし突き放すようなクールな笑いを決めまくる。
「丸い罰」おじいちゃんとこーちゃんと○✖️クイズで進行する噺。「パンダのしっぽは白か黒か」「えろーすんまへん」「品川君と中野君」「バツであるが罪だ」ここでも姉妹のご機嫌をうかがう。「イノシシ退治をする村長」最後の最後におじいちゃんゆっくりと煙草を吸うだの酒を飲むだの蕎麦をたべるだの…仕草の見所オンパレード。ズルいな。

「茶の湯」昇吾さん「牛ほめ、茶の湯、犬の目」客の挙手で根多を決定する。やりたくなさそうだった茶の湯に決定。私も茶の湯に入れた。始まったら「ちょっと待って、、」「ちょっと今静かにして、、」とつまりながらも続く。最後は憚りに何度行ったかの行「いいえ、いっぺん入ったっきり出られませんでした」でサゲたショートバージョン。

「青菜」好の助さん マクラで落語好きの女の子(長短とか寿限無とか)の話
好の助さんの「青菜」後半部分どんなのくるか?
「これや」と手をたたく前の仕草がいい感じに気持ち悪くて良い。
「だんなさま!牛若丸が出まして!名を九郎判官義経!九郎判官義経!九郎判官義経!」続きを言われて困った植木屋「あーわかった!お前は静かにしてろ!」という現代風のわかりやすいサゲ



2017年 53公演目
8月 4公演目




201708082344414e3.jpg







神田やぶ蕎麦、まつやをはしご
グルテンフリーだが蕎麦のつなぎだけは許容範囲。

20170808234439953.jpg


にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 落語へ
にほんブログ村